ひげろぐ

技術者として仕事人としての思うところや覚え書きやらです
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2008-03-27

いとこに「パソコンおかしいんだけど」と相談された

結論から言うとOSがWindows Vistaだった。
PC自体は昨年の夏頃に買ったものだそうだ。

「重くて何をするにも時間がかかって仕方がない」

とのこと。
ずっとがまんして使っていたけど、今回たまりかねて相談してきたというわけらしい。

とりあえずメモリが1GBしかないらしいので、メモリを増やすようにアドバイスしておいた。
しかし「1GBしか」とかオフィスアプリケーションとネットくらいしか使わないユーザーに言う時代がこんなに早く来るとは思わんかったな。

そのほかいくつか機能を切れば軽くなると教えてみたが、訳がわからなくなるので余計なことはしたくないとのこと。
まあ、典型的な一般ユーザーなので無理もない。

自分はVistaを使っていないけれど、Vistaがひとりのユーザーを不幸せにしていることは間違いないようだ。
なんだかな。とりあえず普通に使ってる人を不幸せにするプロダクトはダメだろ。デフォルトで不幸せはいかんよ。

2008-03-14

秘密の質問はマジで役に立たない

パスワードリマインダーによく実装してある秘密の質問。
日頃から「よくあるけど実はあんまり役に立たんよな」と思っている機能の一つ。

だいたいパスワードを忘れてしまうような使用頻度の低いサイトでは秘密の質問に何を設定したのかすら忘れてしまっていることが多い。
自分の中で秘密の質問にはこの言葉を設定する!と決めていればなんとかいけそうだが、サイトごとに質問が違うし。

かろうじて答えの候補を思い出せてもひらがな、カタカナ、漢字のどれで書いたのか覚えてなかったりして。日本語の豊かさがここではかえって徒に。
で、それぞれで入力してみるけどやっぱり違っていたりするとその萎えっぷりは半端じゃない。

なんで流行ってるんだろうね?
不思議。

追記

質問にかかわらず常に同じ言葉を答えに使うことにするって手はありそうだな。
今後も秘密の質問とつきあっていかねばならないのなら。

2008-03-07

会員登録はユーザーの前に立ちはだかる壁

最近は個人でもフレームワークで素早く開発ができ、Web APIで材料になるデータを仕入れられる。
なのでサービスを作って世に出すのがだいぶ簡単な時代になって来ている。

でもそのサービスにうっかり会員登録の機能とかつけてしまうと、ユーザーに使われない理由の一つになってしまうかもしれない。

ウェブサイトの会員登録に関する調査–約8割のユーザーが会員登録に不安:リサーチ – CNET Japan

上記の調査結果がちょっと興味深かったのでよいきっかけと日頃思ってることをちょっと書いてみた。
自分の場合は不安と言うよりめんどくささを感じることの方が多いけど。

意味のない会員登録というのは単にユーザーに負担を強いるだけなのでユーザビリティ的にやっちゃいかんことだと思う。
運営側的にも会員データの管理コストとかかかることを考えると、まさに百害あって一利なしじゃないかな。

そんな罠に知らずはまっているウェブサイトはけっこう多い気がする。
それだけ会員登録と言う機能が一般的なものだということなんだろうけど、まあ削れるもんだったら削ってしまった方がいい。間違いなく。

そういう点で最近はこくばん.inがセンスいいなぁと思った。
特にああいった文章にしろ絵にしろユーザーがコンテンツを作る系のサイトは会員登録させるところが多いから。

2007-10-04

グレーアウト表示のインタフェース

livedoor readerのフィード追加画面っぽいUIを作りたいなぁ、と思ってGoogle先生に聞いてみると次のページを紹介された。

glayer.js – グレーアウト表示ライブラリ – Enjoy*Study

これをインクルードして

Glayer.show();

とかすると使うととりあえずグレーアウトはさくっとできた。
あとはその上に画面を表示できればよい。

メッセージやダイアログが簡単に表示できるglayer_ex.jsと言うものが同じサイトにあったけれども、これ以外の自分で作り込んだ画面を表示するには自分で処理を書いてあげないと駄目みたいだ。

エレメントのIDを渡すとグレーアウトレイヤーの表示と一緒にエレメントを表示してくれるshowParallelという関数もあったのだけど、なんだかうまく動かなかった。

ソースを見ると

otherElements[i].style.display = '';

とあったので、たぶんスタイルの指定が問題なんだろう。
こっちのスタイルシートが悪いのかも知れない。

まあ、表示するだけなんで深く考えず、別途

$('hogehogeid').style.display = "block"

とかやっといた。

z-indexを変えるんじゃなくてdisplayを変える

上のコードを書く前に、最初はグレーの上に表示したいエレメントのz-indexを大きくすればいいかと思って

$('hogehogeid').style.zindex = 101
/* グレーのレイヤーのz-indexは100 */

とか書いてみたのだけど、なんだかうまくいかなかったので、最初からz-indexを高くしたエレメントを非表示にしておいて、displayの値をいじるコードにしてやるとうまくいった。
いまいちスッキリしないが、深追いするとひどい目に遭いそうな気がしたので、できるやり方で満足しておくことにした。

近況とか

更新頻度の失速っぷりがこのブログの死を予感させてやばいので、適当なネタでもいいから毎日更新にチャレンジしてみます。
何日続くか・・・賭けの対象にいいかもしれません。

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