2010-06-05
20%ルールというと何か新しくてすごいものを作り出さないといけないようなイメージがあったりするけど、別にそんな気張る必要もないんだろうなと思った今日この頃。
もっとちょっとしたことを改善するためとか、なんというか明日のために。
例えばその日やった仕事について軽くメモをまとめるとか、仕事を楽にしてくれそうなツールを試してみるとか、やっつけ仕事の内製ツールをちょっとイケてるかんじにしてみたりとか。
つい先日までけっこう忙しい職場にしばらくいて、そういうことをしていかないとずっと忙しいままだと思ったら、20%ルールってそれでいいんかなと頭に浮かんできた次第。
自分はそういう必要を感じたので空気読まずに業務改善をせっせとやってた気がしますが、結果的にはいろいろ幸せにできたしスピードも速めることができたと思ってます。
でもパフォーマンス的には地味なことばかりだったので社内ウケはよくなかったかもね!
うん、すまない。
20%どころでもなかった。
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2010-06-05
2008-12-30
一応一年の区切りなのでしてみようかと。
ついでに独立してからこっちのこともとりとめもなく。
総括としては、まあまあいい年だった。
自分で作ったサービスに関して
今年は「自分の作ったサービスで生計を立てる」という目標をひそかに立てていたのだけれど、残念ながら達成できなかった。
ただ手応えはつかめたような気がしている。
今年一番力を入れて取り組んだOutdooritem.net(旧アウトドア用品価格比較)は企画段階からアクセス数、コンバージョン率、ユーザー単価などを割と真面目に考えてやってきたのだけれど、それほど計算は外れてなくて、あとはアクセス数が伸びればといった具合。
というかアクセス伸ばすのは思ったより難しいですなぁ。
サービスの内容自体もそこそこ高い評価をもらっているようで、時折思わぬところでサービスを知っている人に出会ったりするのがうれしかったり。
地道によいコンテンツを作ってアクセスを伸ばしていきたいところ。
受託仕事
自分一人でやっているので他人の生活を背負っていると言うこともないし、生活のために受託をやるということは基本的に考えていない。
というのが自分の受託に対する基本スタンス。
受託やるために独立したわけではないのに受託仕事に追われていたら何のために独立したのだか分からないし、それだったらおとなしくどこかの会社に勤めていた方がマシかなぁと。
受託でバリバリ稼ぐつもりで独立した人が受託がんばるのはいいけど。
ということで積極的に営業したりはしていないのだけれど、人づてにいくつか引き合いをもらったりしてそれ自体はとてもありがたい限り。
なんというか自分の力が認められているようで素直にうれしい。
そのうち興味を刺激された数件は実際に仕事として請け負わせてもらったりしました。
受託を通して新しい知見を得られたりすることもあるので、今後も面白そうだったり自分のやりたい分野とかぶるような案件があれば本分を忘れない程度に受けていきたい所存。
独立してからの仕事全般
試行錯誤や紆余曲折はあったけれども仕事のリズムはつかめた。
毎日けっこう真面目に仕事してます。
スケジュール立てたりタスク管理したり意外と自己管理できる子だった模様。
とかいいつつ怠け癖が顔を出すときもありますが。
自分で考えた物を自分で好きに作るというのはやはり楽しい。
同じく独立してやっている友人曰く「金にならないことほど楽しい」ということだけど。
なかなか思惑通りに行かない面もあるけれど、思い入れのある仕事に打ち込むと言うことは素晴らしい経験だった。
そういう感覚が得られただけでもこの一年はずいぶん有意義だったと言える。
独立してからの遊びのリズム
平日に遊びに行けるのはとてもいい感じ。
混雑を避けて気持ちの良いツーリングやキャンプを楽しんでいます。
と言いつつも実のところは思ったより遊びに行ってない罠。
なんというか仕事自体もやりたいことを容赦なくやっているので、ある意味遊びと同じような感じで、ずっと仕事しててもあんまり苦にならないのが原因。
土日も会社に出てきて働く社長とかの気持ちがちょっとわかったような気がする。
あとはいつでも自分の裁量で休めるという頭があるので休みを先延ばしにしてしまうことも多々。
ということで休みを決めていないとタイミングがつかめないので、休むと決めたときにはきっちり休むことにしたりとかしてます。
そんなところで
よいお年を。
来年もよろしくお願いします。
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2008-12-30
2008-06-26
このデザインを「完成品」をイメージするための手助けとしよう。
いうのはつまり先にデザインしとくと助かると言うことで、これはすでにいろんなところで言われていることだが、ここしばらくアウトドア用品価格比較を作っていて確かによいことだと実感した。
具体的にはモックアップのHTMLを作ってデザインを固めてそれに機能を埋め込んでいくと言うアプローチを取ったわけだけど、以下のようなよいことがあった。
機能が出来たときになんだか楽しい
デザインがない状態でも作った物が動くというのは楽しいものだが、デザインがあるともっと楽しい。
都度やる気うp。開発が進むたびにより多くのエネルギー補充。
機能が出来ないときになんだか助かる
完成品のイメージが掴みやすいことで疲れてきたりこんがらがってきたときにも道を見失わないですむ。
例えば「ああこの機能めんどくさいな。やっぱ作るのやめるか」って時にモックアップを見て「いや、この機能は動いたらきっと楽しい」という気持ちになったりとか。
デザインで力尽きない
一通りアプリケーションを先に作って後でデザインするというアプローチだと、けっこう途中で力尽きて投げやりになってしまうことが多々ある。
これはひとつにはすでにアプリケーションの機能を一通り作り上げたことで満足して気持ちが途切れてしまうということがあり、もうひとつにはデザイン自体がけっこうパワーを使う作業だということがあるのだと思う。ましてやデザイン素人だし。
しかしすでにデザインが出来ていればこの壁を回避できるので助かる。
というわけで
いろいろとよいことずくめでした。
パワーを使うデザイン作業をやる気が高い開発初期にやって、そのデザインのおかげでモチベーションを高め維持することが出来るってのはかなり賢いんじゃないだろうか。
ところで
デザイナーが他にいる開発だとよくデザインをあとで埋め込むというアプローチが取られるけれど、それをやるとその作業自体がダルイしUI周りのテストが全部やり直しになったりいろいろと面倒。
なのでソロでの開発に限らず、開発者的にはできればデザインは先にあった方がありがたいところ。
まあコンテンツが固まってないとデザインできないし、それからさらにデザイン自体に時間もかかるしで仕方ない面もあるんだけど。
でもそれがちゃんとできたらこれはすごい段取り上手だよね。
参考
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2008-06-26
2008-06-23
Web2.0ナビ: 16時間の働きよりも効率的な1時間を
これはかなり身に染みるエントリ。
時間がありすぎることで返ってダラダラと仕事してしまい、結果かけた労力の割に成果が出ないというのはありがち。
最近自分もそんな感じだったりして。
特に警戒すべきは何かに変にハマったときにそれを深追いしてしまい、気がつくと数時間が経過しているというパターン。
ハマったといいつつも割と自分の好きなことをしているし、時間もいくらでもあると思っているから苦痛は感じなかったりするんだけど、それがまたダラダラを加速させると言う。
で、やってる最中はそれでいいんだけど、後で振り返ると仕事がイマイチ進んでおらずなにやらストレスになってしまったりするわけです。
これ振り返りとかやってなかったらそういうストレスも感じないでそのままいってしまうのかもなぁ。恐ろしや。
ふと思ったのだけれど長時間労働を苦と感じない人や環境ほどこういう罠に陥りやすいと思う。
時間は限られているということを忘れてはいけませんな。
というか意識的にしっかりと限る必要がある。
「長時間ダラダラやるよりも短時間でメリハリを付けてやった方が成果があがる」というのは本当だなと改めて思う今日この頃。
少なくとも自分の属するプログラマという職種に関しては。
一方で
「長時間仕事してもペースが落ちないスゴイ奴もいるよな。しかも超ハイペースで」とかこないだ友人と酒飲んだとき話したりもしました。
でもまあ自分にはちょっと真似できんなと思う次第であります。
元がダラダラしがちな人間だからかなぁ。
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2008-06-23
2008-03-07
ソフトウェア技術者としての残り時間 – naoyaのはてなダイアリー
やっぱり三十超えるとみんな似たようなことを考えるんだろうか。
ここ数ヶ月ちょうど同じようなことを考えていた。
正月に実家でうけたネコキズの跡がまだ残ってたりするのはやばいよなぁ。
・・・じゃなくて。
自分も腰を据えてコツコツやっていくべき何かを持つ時期に差し掛かっている気がしている。
とは言え人生には岐路というものがあるんだなと、30年以上生きてようやくおぼろげながら実感できてきた次第で、それを明確に意識して舵を切るといったことはまだまだできそうにないけど。
というか一生できないかもしれないな。
しかしまあ意識的でないにしろ、他の人もみなそうしているように、舵は常にいずれかの方向には切ってきたわけで、舵の切り方で行く先が変わるんだぞ、ということは実感としてわかった。
うーん、なんだか「わからないということがわかった」みたいな話になってしまった。
またいつか機会があればきちんと書いてみたい。
て、こんなこと書いていたら睡眠時間がだいぶ減ってしまったじゃないか。
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2008-03-07
2008-02-23
個人事業主になったので人生初の青色申告やってきました。
まあ割とあっさり終了。
数日前からの準備でまず領収書の整理と会計ソフトへの収支の入力。
独立を決めてからやよいの青色申告を買って経費や収入の入力は継続的にやっていたので、会計ソフトへの入力は未入力の分を入れて終わり。
領収書も会計ソフトへの入力と併せて、大学ノートに貼り付けて整理していたので同じく未入力だったものを同じように整理して終わった。
それから8月末までつとめていた職場からの源泉徴収票と、独立してから仕事していたところの支払い調書、健康保険料の納付済み額のお知らせなどの書類を用意して、青色申告決算書と確定申告書Bの作成。
なんというかやよいの青色申告はよくできていて、さくっと青色申告決算書と確定申告書Bができてしまった。
帳簿から取り込める数字は取り込んでくれるし、計算も自動でやってくれるし楽ちん。
勤めていた頃の給与所得と事業所得の合算はめんどくさいのかしらん?とか思っていたけど別にそんなこともなく。
できた決算書を見たら何やら一部数字があわなかったので入力ミスに気づいて帳簿を修正してやりなおしたりとかはあったものの、おおむねスムーズに作成を行うことができた。
開業する前に相談した友人から会計ソフトは買っておいた方がいいと言われたのだが、実際買っておいてよかったデス。
受付が始まって早々に作った書類を印刷して内容チェックして印鑑押して税務署へ。
いつもはガラガラな駐車場にプレハブの特設会場が出来ていて、今年定年を迎えたとおぼしきご年配の方でにぎわっていた。
そうした人たちに対応している相談員の人がいたので一応軽く見てもらってから提出して帰ってきた。
終わって見ると思っていたよりけっこうあっさりだなぁ、という感想。
簡単だった。
ところで税務署でも看板とかでe-Taxを前面に押し出していたけど、カードリーダー買ったりとかはやっぱめんどいよな。
年に一回しか使わない物とか家に増えるのやだし。
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2008-02-23
2008-02-20
前のエントリのようないきさつで年明けくらいからタスクとスケジュール管理の方法を試行錯誤してきた。
タスクやスケジュールを管理するツールはいろいろあるけれど、自分が求めるのはあんまり手間がかからなくてそれなりに効果が高いもの。
あとは人と共有する必要がないので、そこら辺に関する要件はバッサリ切り捨ててしまってよい。
それとトラッキングとかも重視しない。
そんなわけで年明けからいろいろ試してみたのでメモがてらに。
タスク管理のためのツール
どんな方法が一番いいかなと調べたり試してみたり。
checkpad.jpとかRemember The Milk(RTM)とかローカルにTracとか。
で、最後に行き着いたのは「ホワイトボードに付箋」だった。
アナログ最強伝説。
まあ実はホワイトボードうちにないので壁に貼ってるんですけど。
いずれにしろ直感的に使える点でこれに勝るインタフェースはなかなかない。
ディスプレイから目を上げるとタスクを書いた付箋が見えるので、タスクを確認するためにする操作は首を動かすだけという簡単さ。
思いついたら付箋に書けばタスクの登録ができ、貼る位置でステータスの管理ができ、終わったらクシャっと丸めて捨てる。
この終わったときに丸めて捨てるのがちょっと気持ちいい。
「ホワイトボードに付箋」というのはけっこう定評のある方法のようで、前職でもやっていたし他の人の話を聞いてみてもけっこうやってるところは多いみたいだ。
他人と共有する必要があったり、仕事場以外の場所で確認する必要のある場合は上記のウェブ上のツールを使うだろうけど、その必要はないので「ホワイトボードに付箋」
スケジュール管理の方法
スケジュールに関しては特に厳しい締め切りがあるわけでもないので厳密な管理は必要ない。
とはいえまったく管理しないとダメダメなのは学習したばかりのことだ。
ゆるやかに管理ができるのがよい。
プロジェクトのスケジュール管理にはガントチャートとか非常にわかりやすくて好きなんだけど、一人用にはオーバースペックというか必要がない気がした。
というわけでこれに関してはローカルネットワーク内にtDiaryを立てて単純に日報を毎日書くことにした。
それと同じ場所に年、四半期、月、週で区切って目標を立てつつざっくりスケジューリング。
日報を書くことでスケジュール確認と進捗確認の機会が毎日設けられることが味噌。
それをもとにスケジュールに間に合わせるべく仕事量を調整したり、無理が生じてきたり新しいタスクが出てきた場合はスケジュールの方をアップデートしたり。
なので日報もスケジューリング行為に入る。
まあウェブ日記を使ってはいるが手段的にはけっこう古典的なものだろうか。
そもそもウェブ日記というシステムを使っているのも紙に書くよりキーボードで打った方が楽だからウェブ日記にしてるだけ。
けれどもこれで十分目標に向かって何をやっていけばいいのか決められるし、進捗の確認もできる。
ちなみにtDiaryにしたのは日記的なものを書いていくのにtDiaryのWiki記法で書いていくのが一番楽と思っているから。Vimからポストできるし。
ただ現状ちょっとスケジュール確認するのにブラウザ開いて、検索して、見るとかめんどうなので、そのうち大きなカレンダーを壁に貼ろうかと思っている。
やはりアナログは強いな。
人の感覚との親和性が高い。
近況
昨日友人に誘われて草ハンドのサークルに行ってきました。
2年ぶりくらいにハンドボールやったら体のあちこち痛くなるし、疲れて今日の夕方くらいまで半死状態。
すでにちょっと筋肉痛がきていますが、これから明日から明後日くらいにかけてピークを迎える見通し。
しかしボールを投げるだけでも予想以上に楽しくてびっくりした。
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2008-02-20
2008-02-18
と、最近しみじみ思った。
具体的には去年の年末にその年を振り返って、自分のやりたかったことに関して満足行く成果が出せてないことに気がついたからなのだけど。
Before,After
勤め人だった頃は普通にタスクとスケジュールの管理をしていたけれど、昨年9月に独立してからは自分の仕事に関してあんまり真面目にそれらの管理をしてこなかった。
しかしそうすると仕事がさっぱり進まない。そして進んでないと言うことにすら気がつかない。締め切りが迫るまでは。
やはり何か未来に目標を置いて、その目標を達成するには何をするべきかを具体化していかないと仕事は進まない。
というわけで昨年きちんと自分の仕事するのは締め切りに追われたときとかそんな時くらいだったんじゃないだろうか。あと気が乗ったときか。
さすがにそれでは今後つらいと思ったので、年明けからは真面目にタスク管理をして動いている。
結果、やるべきことが明確になって気持ちよく働くことができていると思う。
タスク管理とスケジューリングはやっぱり重要だ。
管理の手間を惜しんでみた日々
なんでタスクとスケジュールの管理しなくなったんだろう、ということを改めて考えてみると、身も蓋もなく言えばめんどくさかったからという一言に尽きる。
もう少し補足すると一人で仕事するのにそういう管理とかにそんなに手間をかけることをしたくなかった。
これは勤め人だったときに相当きっちりやってた反動かなぁ。
やらなかったらどうなるんだろう?自分でやることは全部自分次第なんだし意外と行けたりするんじゃないか?みたいな気持ちもあったと思う。
やらないで済むならやらないのが一番楽だし、試してみるかと。
まあ、結果的には行けなかったわけだ。
ちなみにそんなものなくても行ける人はいるんだと思う。なんとなく。
なんとなくそう思っているので、自分もそうしてみたけど自分には無理だったという話。
それは計画
タスク管理とスケジューリングって言うのはつまり計画の一部なわけで、計画をおろそかにすると物事はまともに進まないわけだな。
社会人になってから当たり前のようにやってたことだけど、やるのをやめてみて今更のように気がついた。
明日くらいに現在やっているタスク管理の方法について書いてみる。
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2008-02-18