ひげろぐ

技術者として仕事人としての思うところや覚え書きやらです
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2009-05-23

MacBook Proのメモリを増設した

というわけで2GBから4GBになりました。ワーイ。

昨年10月の購入当初から2GBでがんばってきたけれど、開発のメインマシンに定着してサーバーなども込みでいろんなソフトを立ち上げっぱなしにしてると、たまにスワップが発生するようになってきた。
そこでメモリも昨今安いので増設を決意。

MacBook Proのメモリスロットが2つで1GBのメモリが2枚収まっている。
なので4GBにするには2GBのメモリを2枚用意して2枚とも交換する必要がある。

買ったのは以下のメモリ。

純正と同じモジュールらしい?
MacBook Proでの動作報告が多いのがいいかんじ。

最安のショップの評価がアレだったので二番目に安かったグッドメディアで購入。
注文した次の日には発送でその次の日には到着。速やかな対応でよかった。
クレジットカードが使えなかったので代引きにして送料手数料込みで総額¥7,809也

メモリ交換作業の参考にしたのは以下のページ。

精密ドライバーがなかったのでコンビニで買ってきて、手先の不器用さには定評のある自分でも20分程度で交換完了。
無事認識されてめでたし。
これでメモリの残りを気にせず仕事できそうです。

# ところでもともとついてた1GBのメモリ二枚ってなんか使い道ないんかな。

2009-03-06

SpotlightとQuicksilver ランチャーとしての比較

WindowsでのbluewindのようなランチャーとしてMacではしばらくSpotlightを使っていた。
けれども最近は以下の理由からQuicksilverを使っている。

  • Quicksilverの方が速い Spotlightは候補表示が若干もたつく
  • ショートカットキーで直接ファイルやウェブサイトを開けて便利

Spotlightにはデフォルトで入っているという強みがあるので、上記の点が気にならない人はSpotlightでも十分だろう。
一方でQuicksilverもランチャーとして使い始めるだけなら導入は簡単なので敷居は高くない。

単純にランチャーとして使うだけだとしても、頻度の高い作業はちょっとでも快適にしたいのでQuicksilverがオススメかなあ。

2009-01-29

MacBook Pro 三ヶ月目

三ヶ月目の雑感。
いろいろ総合すると買って後悔はなかったかなと。

使い勝手

だいぶ手に馴染んできた。
無理にWindowsっぽい動作にカスタマイズするよりもMac本来の操作に慣れる方向で来ている。

現状開発作業はすべてMacで行っている。
開発に関してはデフォルトでUNIX環境あってターミナルが使えるというのはやはり楽だ。
ローカル開発環境を構築するのも簡単。

それ以外に関しては気分次第でWindowsも併用している。
MacとWindowsどっちがいいかと言われたらどっちでもいいんじゃないの、と答える。

ディスプレイ

慣れればテカリも気にならない。

光るキーボード

暗いところの作業でも困らない!

でもそんな環境で作業してたら目がやたら疲れた。
飾り以上の意味はない。

だがそれがいい。

マルチタッチトラックパッド

マルチタッチはとてもとても使いやすい。

特に二本指スライドで縦スクロールだけでなく横スクロールも自由自在というのはなかなかいい操作感だ。

ただトラックパッドの面積が無駄にでかすぎる気がする。
そのため手の平の一部がパッドの端にかぶっていたりすると二ヶ所触れていると判定されて一瞬動作がひっかかる時がある。
これがたまにイラっとする。
人に聞くとこれも慣れとのことなのだが。

あと押下するとクリックになって、押しっぱなしのまま指をスライドさせるとドラッグできるのだけど、この動作はちょっと無理があると思う。

スピーカー

Let’s note Y7の内蔵スピーカーよりははるかにいい。

でもJustyの3000円の外付けスピーカーには負ける。

携帯性

外に持ち出すにはけっこう気合いがいる。
重さもそうだが、やっぱりサイズが問題だ。

多分自分はAirでも持ち歩きたくない。

ソフトウェア

UIが洗練されたものが多い。

でも洗練されていないものもある。
Macで作れば自動的に洗練されたものが出来上がるというわけでもないらしい。

ここらへんは過度に期待しすぎてたらしい。

困っていること

GUIのSubversionクライアントでいいものがない。

コマンドラインで意外と不便はないけれど。

2008-12-11

MacBook Proでの英数/かなモードの切り替え操作

MacBook Proでの英数とかなの切り替えはWindowsの半角/全角キーのようなトグルではなくて、スペースキーの両側に英数キーとかなキーがそれぞれあって(日本語キーボード)押した方のモードになる。
これをわかりやすいと思う人もいれば使いにくいという人もいて、自分は後者。
まあずっとWindowsを使ってきていたので慣れの問題というのが大きいのだろうけど。

とにかく思わず「1」を押してしまう。
そのうち慣れるだろうかとそのまま使い続けたが、一ヶ月たってもそんな有様。
なので重い腰を上げてシステム環境設定のキーボードショートカットで割り当てを変更してみた。

Ctrl+q

標準のキーボードショートカットでは英数キーのみ、かなキーのみをショートカットにすることは出来ないようなので仕方なくCtrlキー併用で。
Windowsの半角/全角キーを押すのに近い動作にした方がいいかなと思いCtrl+qを割り当ててみた。
「前の入力ソースを選択」に割り当てるとトグル動作ができる。

これはちょっと試すと悪くないと思ったのだが、小一時間使ってみた結果・・・

しばしば間違ってCtrl+wを押してしまって死ぬ。

Ctrl+w

じゃあいっそCtrl+wにしちゃいなYO!

Vimのウィンドウ間移動のキーマップとかぶって死ぬ。

Ctrl+1

これはとりあえずシステム環境設定のキーボードショートカットでCtrl+1を割り当ててみた。
あんまり変則的なキーマップには慣れたくないのだが・・・

という心配をするまでもなく使いにくくて死んだ。

そもそもやっぱりキーを二つ押すのはダメだ。
さらには設定した数分後に忘れてる始末だよ。

KeyRemap4MacBookを使って英数キー/かなキーでトグル

結局KeyRemap4MacBookを入れました。
システム環境設定に追加されたKeyRemap4MacBookのメニューから設定。

これでめでたくどちらを押しても英数/かながトグルで切り替わるように。
頻繁に使う方がどっちかに固まってきたら片方には別のキーを割り当ててみようかな。

ついでにキーリピートを速くした。
以前は標準で設定できる中で一番速いもので足りるよとか言っていたけれども、実際速くしてみるとだいぶ快適になった。

これはかなり価値のあるソフトウェアだな。

2008/12/30追記

トグルでの切り替わりだけど最初だけなんだか二回押さないとうまく動かないとか、結局微妙だったのでなかったことにした。
この頃ようやくデフォルトの動作に慣れつつあります。

2008-11-01

MacでgVimがまともに使えるようになるまで

参考サイト

※ これらのページに書いてある内容を読めばこのエントリは読む必要がありません。

mig-ration: Macでいろいろ対応したVim7.1(gvim)のインストール

一通りの手順

HowTo/LocalPortfile – MacPortsWiki-JP

LocalPortfileの作り方と使い方

SourceCode Repository – directory – splhack: PrivatePortfile

便利パッチ適用gvimのPortfileの置き場所

提供者は以下の方。

splhack

感謝の極み。

試行錯誤のログ

だらだらと。

  • MacPortsでVimを入れる(sudo port install vim +オプション略)
  • Vimは入ったけどgVimは?
  • vim-appだった。入れた(sudo port install vim-app +オプション略)
  • 日本語のインライン入力ができず使い物にならない・・・
  • Google先生に尋ねまくる
  • よさげなサイトを発見
  • ここの手順に従ってlocal ports repositoryを作る。パス以外はコピペでおk
  • ここからPortfileをいただいてきてlocal ports repositoryに配置
  • おまじない(sudo portindex)
  • さっき入れたVimを消す(sudo port uninstall vim)
  • さっき入れたgVimを消す(sudo port uninstall vim-app)
  • cmigemoを入れる(sudo port install cmigemo +utf8)
  • vimを入れる。なんとなくcocoa版にしてみたよ(sudo port install vim +huge +kaoriya +cscope +ruby +cocoa)
  • .vimrcと.gvimrcをWindowsから移植
  • フォントサイズが.gvimrcで設定できない(set guifont=Osaka-等幅:h14)
  • 環境設定でフォント大きくして:set guifont?で現在のフォント確認 → Monaco:14
  • .gvimrc書き直して完了(set guifont=Monaco:14)
  • 【やったー!】

今悩んでいること

gvim?gVim?GVim?

2008-10-31

MacBook Pro買ってやったこと

デフォルト派なのでカスタマイズは最小限にしたい人ですが、やっぱ多少はしないわけにもいかんですな。
やり始めるとけっこういろいろやることがあって、最初なので楽しくできたけど次からはだるいかなという気もする。

というわけでメモっておこう。
とりあえずMacを買ったら基本のエントリでもあるし。

次のセットアップのために。次の次のセットアップのために。

環境設定

まずは特に別途ソフトウェアを入れたりしなくてもOSと標準ソフトウェアだけで設定できるもの。

キーリピートを速く

「システム環境設定」→「キーボードとマウス」→「キーボード」

「キーのリピート速度」を最大に。
これでも遅いと思う人には別途設定するソフトウェアがあるそうだけど自分的にはこれで間に合った。

Control と Command 入れ替え → やっぱやめた

「システム環境設定」→「キーボードとマウス」→「キーボード」→「修飾キー」

ここで入れ替え。
WindowsではCtrlとCapsを入れ替えていたのでキーの位置的に。

でもこれやったらターミナルとかVimの利用で困った。どうしたものか。
→ やっぱやめた

Windowsでも人のPCいじるときとかは入れ替えてない状態で普通に使ってたしね。大丈夫だ。
頻繁に使うターミナルとVimでは慣れた配置で問題ないわけだし。

ファンクションキー

「システム環境設定」→「キーボードとマウス」→「キーボード」

「F1、F2などのすべてのキーを標準のファンクションキーとして使用」の項目にチェック。
これがデフォルトでないのは微妙な気がするな。うーむ。

トラックパッドのタップでクリック

「システム環境設定」→「トラックパッド」

これはデフォルトで有効でもいい気がするんだけど、実はそんなに市民権を得てない操作なのかな。

自動ログインの無効+復帰時にパスワード要求ほか

「システム環境設定」→「セキュリティ」

参考:Security for Mac OS X 10.4

自動ログインとかなんとなく落ち着かない。
こういうセキュリティ感覚は理屈抜きの刷り込みだと思う。

離席時のロック

ファストユーザスイッチを有効に
「システム環境設定」→「アカウント」→「ログインオプション」

これも他人が同じ作業スペースにいる環境だと絶対欲しい機能だ。
自宅で作業する分にはいらないけど。

Spotlightのショートカットキーの変更

option+スペースをショートカットに。
WindowsではWindowsキー+スペースでランチャーが立ち上がるようにしてたのでこの配置がしっくりくるということで。

インストールしたソフトウェア

ATOK for Mac体験版

ことえりにガマンできず入れた。
環境設定の「言語環境」→「入力メニュー」でことえりは無効に。

近いうちに製品版買うだろうな。

MacPorts

開発者的にはこれがないと始まらない。
Google先生に聞いたらいろいろ教えてくれたが以下のページが一番わかりやすかった。

Xcode

MacPorts入れるついでに。
あとCocoaでHello Worldとかやってみたり。
しかし外部エディタにVimを登録したのに相変わらずXcode標準のテキストエディタが立ち上がるのは何故。

Firefox

メインブラウザ。
拡張入れるのがめんどいな。

Skype

仕事用。

ClamXav

一応ウィルス対策も。

vim(gvim)

入れるまでちょっと手こずったが、入れてしまえば.vimrcと.gvimrcの移植で慣れ親しんだ環境に。
カスタマイズ内容が簡単に移植できるのはテキスト設定ファイルの素敵なところだ。

Vimだけ特にいろいろ手間取ったので別途備忘録的に書く予定。

OpenOffice

スプレッドシートとかもらったMSOfficeファイル読んだりとか。

screen

なくてはならない。

zsh

使いこなせてないけど入れとくんだぜ。

GUIのSVNクライアント

VersionsとsvnXを入れてみた。

Versionsの方がUIはこなれてる気がする。
でもちょっと不安定か?シャットダウン時に終了失敗してた。

svnXはリポジトリパスとかのパス指定が野暮ったいね。

どっちが使うかはしばらく併用して判断。

とりあえずあえて入れないソフトウェア

Witch

実はアプリ切り替えた後ウィンドウ切り替えるという操作の方が好きかも。
WindowsのAlt+Tabの動作は同じアプリのウィンドウたくさんあるとワケ分からなくなるから。

QuickSilver

とりあえずランチャーとしてはSpotlightがあれば足りるような気が。
自分的に。

参考

いろんなところへのリンクがよかった。

他にもいろいろなサイトを参考にさせていただきました。感謝。

2008-10-23

唐突だけど新しいMacBook Pro買った

ついに軍門に下った。

最近はMac欲しい病もすっかりなりを潜めていて、こないだの新モデル発表から発売の様子もフーンって感じで見ていたのだけど、なぜか今日横浜のヨドバシで買ってきてしまった。
モノはけっこうコストパフォーマンスよさげに見えた15インチProの下位モデル。

手に入れてみるとこれはうれしい。
マルチタッチジェスチャーがとてもいい。

父ちゃんうちにもMacが来たんだね!すげえや!
と、昭和30年代のテレビを買った家の子供のような心境です。

ちなみに最後の一押しは「Objective-C」
意外な伏兵だった。

昨日ふとiPhoneアプリとかCappuccinoについてそれぞれ別個に面白そうだなーと思ってたら「どっちもObjective-Cじゃないか」と気がついてしまった。(CappuccinoはObjective-Jだけど)
Macのアプリが作れてiPhoneのアプリが作れてリッチなウェブインタフェースまで作れちゃうと来たらなんかお得な気がしてきて思いっきり背中を押されたという次第。

なんかだまされてるかもしれないね?

モデルの選択基準

  • ディスプレイは大きい方がいい
  • 基本的に持ち歩かない
  • 家の中では動かしたい

といった条件からMacBookではなくMacBook Proを選択することに決定。
だが17インチはちょっとでかすぎる。
そこで15インチの上位モデルと下位モデルとを比較して6万円の差に見合うスペック差はないと思ったので下位モデル。
もともとそんなに強いマシンでなくてもいいと思っていた。

しかし買ってきた今になってディスプレイ妥協してMacBookの中間モデルでもよかったかなぁとちょっと思っている。
安いしProよか持ち歩きやすいというスペック以外のアドバンテージもあるし(でも2kgはやっぱ重いけど)

ついでに

iPod Touchとイーモバイルもおまけにゲット。

Touchもうれしいアイテムだ。
携帯文化にさほど馴染んでない身としては無線LANあるとこなら携帯よりこっちのほうがずっといい。
ならiPhoneにしろよという話もありそうだけどまあなんかそこまで突っ走れなかった。

イーモバイルはMac購入と同時契約でMac本体3万円引きというインセンティブに釣られた。
まあいろいろ計算した上で釣られてちょっと使ってみるのもいいかと思った。
ちなみに今使っているレッツノートの方を持ち歩きマシンとして使う予定。

あとワイヤレスゲート二ヶ月無料で解約自由だからと言う説明に乗せられて契約してしまった。
ヨドバシ+イーモバイルプランとかで月額280円。これきちんと使い倒せば十分お得だよね。
近所のマクドナルドにアクセスポイントがあるので近いうちに早速行ってみようと思う。

2008-03-01

Mac欲しい病

数年前にMac miniが出たあたりから時々発症している。実は。
発作が起きるとAppleのサイトで小一時間クリックを続けたり、店頭でAppleコーナーの周りを延々とさまよい続けたりするという恐ろしい病気だ。

この病がしばらくは収まっていたのだけれど最近再発気味。原因はあの封筒に入るやつのせいだ。

物欲に満ちた黒い俺が心の中で欲望を正当化する理由をささやく。

  • ウェブサイトを作る商売をする以上、Macでも動作確認するべきじゃないか?
  • 30万以下の固定資産を即時償却できるのは今年の3月末購入分までだぞ?
  • 単純に自分にとって新しいものを触ってみたいと思わないのか?
  • ニコニコ見られるよニコニコ

それにしても他の人が使ってるのをみると標準でついてるターミナルとかよさげだったりして困る。
キータッチもよいと言われているしマルチタッチトラックパッドもよさげだし。

ちなみにこれまで歴代の白い俺が黒い俺を撃退してきた決めてを挙げてみると

  • Mac miniは安く見えるけどいろいろつけると10万超えるぞ
  • Macきたらどれかマシン余るぞ
  • Mac Bookの白いキーボードは手垢がつくと無残じゃないか
  • 燃え尽きるほどヒートするぞ

発作が静まるまで守りきれば白の勝ちです。

今回の白い俺は「あの封筒に入るやつ来たらどれかマシン余るぞ」「みんな持ってるもの買ってもつまらないじゃないか(なんか周りで持ってる人多いんです)」「高いじゃないか」みたいなことを言いつつ防戦中です。

あー、今も激しい戦いが続いているのですが発作を静めるためにちょっとこれから町田のヨドバシで触ってきます。

そんな自分に黒い俺が言うわけですよ。

「いっそもう買っちまった方が時間の節約になってお得なんじゃないか?」

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